JSON

ジェイソン / JavaScript Object Notation

概要

JSON(JavaScript Object Notation)は、軽量で人間にも読みやすいデータ交換フォーマットです。 Web APIやデータ保存など、あらゆる場面で使われる標準的なデータ形式で、キー(名前)と値のペアでデータを表現します。

ポイント

  • 人間が読みやすく、機械が処理しやすい構造
  • Web APIのレスポンス、設定ファイル、データ保存など幅広く利用
  • {"key": "value"} の形式でデータを表現
  • JavaScript以外の言語(Python、Java、PHPなど)でも扱える

JSONの基本構造

JSONは以下のデータ型をサポートしています:

  • 文字列: "こんにちは"
  • 数値: 42, 3.14
  • 真偽値: true, false
  • 配列: ["りんご", "バナナ", "みかん"]
  • オブジェクト: {"name": "田中", "age": 30}
  • null: null

体験してみよう

実際にJSONデータを編集して、リアルタイムで構造を確認してみましょう。

JSONデータ編集デモ

JavaScriptで実践してみよう

JavaScriptのJSON.parse()JSON.stringify()を使うと、JSONデータを簡単に操作できます。以下のサンプルコードで、その実装方法を確認してみましょう。

サンプルコードを見る (JavaScript)
// JSONデータの例
const jsonData = {
  "name": "田中太郎",
  "age": 25,
  "hobbies": ["読書", "映画鑑賞", "プログラミング"],
  "address": {
    "city": "東京",
    "prefecture": "東京都"
  }
};

// オブジェクトをJSON文字列に変換
const jsonString = JSON.stringify(jsonData, null, 2);
console.log("JSON文字列:", jsonString);

// JSON文字列をオブジェクトに変換
const parsedData = JSON.parse(jsonString);
console.log("パースされたデータ:", parsedData.name); // "田中太郎"

関連用語

用語説明
APIJSONはAPIのリクエスト・レスポンスでよく使われる
JavaScriptJSONはJavaScriptオブジェクトの表記法から生まれた
XML構造化データフォーマット。JSONより冗長だが厳密